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大ホール

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施設概要

ホール概要
名称 定員 舞台間口 舞台高さ 舞台奥行
大ホール 1344席
(1階928席車いす
スペース7席含む
、
2階416席)
プロセニアム形式
16m〜20m
(可変式)
反響板使用時
19.7m
プロセニアム形式
9m〜11.7m
(可変式)
反響板使用時
11.7m
プロセニアム形式
14m
(ホリゾント幕まで)
反響板使用時
8m〜10.5m

※諸事情により、施設の仕様に変更が生じる場合があります。

緞帳

 

大ホールの緞帳は、平成20年(2008年)ノーベル物理学賞を受賞され、豊中市初めての名誉市民となっていただいた南部陽一郎先生の監修のもと、大阪大学の文化芸術センター緞帳デザインプロジェクトチームにより制作されました。
作品のタイトルは「宇宙そして自発的対称性の破れ」で、南部先生のノーベル物理学賞の受賞理由となった「自発的対称性の破れ」の研究理論をベースにデザインされたものです。

 

タイトル 宇宙そして自発的対称性の破れ
title The Universe and its Spontaneous Symmetry Breaking

 

私たちを取り囲む世界は、生まれたとき整然としていました。ところが、この秩序は自ら壊れて、現在私たちが見る宇宙に変貌していくことを南部陽一郎博士が明らかにしました。これが、「自発的対称性の破れ」といわれる自然現象です。

 

緞帳には、ホール全体を、浮遊する一つの箱形宇宙とし、はじめは一様に移動していた多数の柱が、連動してその速さを変化させることで、様々なパターンが自発的に生成されていく様子が描かれています。
単調な世界から、複雑で豊富な世界へと変貌する。これこそ南部博士が我々の未来に残してくれたメッセージといえます。

監修:南部陽一郎
原案デザイン:文化芸術センター緞帳デザインプロジェクトチーム
(大阪大学 犛山 祐佳、伊藤 雄一、細谷 裕、江口 太郎)
サイズ:よこ21m×たて9m
制作:株式会社川島織物セルコン
寄贈:信和建設株式会社

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