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【主催】
展覧会「豊中から世界へ 新宮 晋 すべてがここから始まった」

【主催】<br>展覧会「豊中から世界へ 新宮 晋 すべてがここから始まった」

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概要

風や水などの自然エネルギーの力で動く造形作品で知られる、世界的アーティスト・新宮晋。大阪府豊中市に生まれ、1945年の終戦時、作家は8歳でした。戦後のもののない頃に小学生だった新宮は、廃品を利用して玩具やゲームを発明し遊んだ少年期から、画家を志し府立豊中高校を卒業するまでの青年期にかけて同地で暮らしました。
その後、東京藝術大学絵画科へ進み、政府奨学生として渡伊、平面作品から立体へ転換し、世界各地で動く彫刻を制作、並行して「ウインドキャラバン」など多くのプロジェクトを手掛け、多彩な活動を現在も続けています。本展では、創造の源泉を育んだ豊中時代の初公開資料も含む記録ほか、風の立体作品、映像、絵本の原画など、豊中にて未来への可能性を見つめる新宮晋の現代に至るまでの軌跡をご紹介します。



作家紹介

新宮 晋
1937年豊中市生まれ。東京藝術大学絵画科卒業後、イタリア政府奨学生として1960年に渡伊。ローマ国立美術学校にてフランコ・ジェンティリーニに師事し絵画を学ぶ。ローマ滞在中に鉄線のフレームにキャンバスを縫い付けた立体作品を発表。帰国の翌年、1967 年に東京の日 比谷公園で開催した個展「風の造形」で注目を集め、大阪万博(1970) への出品作家に選出される。 以後、一貫して風や水などの自然エネルギーで動くサイト・スペシフィックな彫刻を制作し、国内外の各所に設置。恒久設置の作品制作と並 行し、「ウインドサーカス」(1987〜 90)、「ウインドキャラバン」(2000〜 01)など多くのプロジェクトやワークショップも世界各地で展開。また、『いちご』(文化出版局、1975)ポップアップ絵本『サンダリーノ どこから 来たの?』(BL出版、2019)をはじめとする絵本の制作や演劇の企画・演出など、彫刻の世界に止まらない多彩な活動を繰り広げている。
http://susumushingu.com/


関連イベント
●連続トーク 「新宮さんと語り合おう」

①・②共通 会場:多目的室 入場無料(先着順・事前申込不要。入場制限する場合あり)

①2月18日(土) 14:00~
テーマ「故郷とよなかから世界へ」
登壇者:新宮晋(出展作家)、豊中高校在学生
    中川幾郎(帝塚山大学名誉教授・日本文化政策学会顧問、豊中高校卒)
②2月25日(土) 14:00~
テーマ「アート」
登壇者:新宮晋(出展作家)、等々力政彦(独立系研究者・工学博士、トゥバ音楽演奏家)
進行:岩渕拓郎(編集者・なんだこれ?! サークルぶちょー)




ご来場にあたって

新型コロナウイルス感染予防対策のため下記の点につきまして、あらかじめご了承下さりますようお願いいたします。

〇ご来場時は、ワクチン接種を済まされた方も、マスクの着用をお願いいたします。
 マスクの着用がない場合は、ご入場をお断りする場合があります。
〇鑑賞中は、咳エチケットとマスクの着用をお願いします。
〇発熱や咳、咽頭痛などの症状のある方、発熱が数日間続いている方や、風邪症状のある方、その他、体調に不安のある方はご来場をお控えくださいますようよろしくお願いいたします。
〇各展示スペースの定員に基づき、入場制限する場合があります。

クレジット

主催:豊中市市民ホール等指定管理者、豊中市
後援:豊中市教育委員会、府立豊中高校、府立豊中高校同窓会(豊陵会)、豊中商工会議所
協力:新宮アトリエ 三木健デザイン事務所

問い合わせ先

豊中市立文化芸術センターチケットオフィス
06-6864-5000(10:00~19:00 月曜休館)

開催日時
2023年2月18日(土)~3月12日(日)
10:00~17:00
(休館日 月曜)
会 場
豊中市立文化芸術センター展示室、
その他
料 金

入場無料