とよなかARTSワゴン

豊中市立文化芸術センター、豊中市立ローズ文化ホールについて

目指すは、豊中で活躍する、豊中を代表するアーティストとコーディネーター

豊中市立文化芸術センターは、地域の芸術文化活動のハブとして、2019年4月よりレジデントアーティストと市民アートコーディネーターの育成を目的とした事業「とよなかARTSワゴン」をスタートさせました。本事業は、様々な研修プログラムを通して市内はもちろんの事、全国で活躍できる人材を育成していくプログラムです。

レジデントアーティスト

豊中出身、在住、通勤通学など豊中に関係のある若いアーティストをオーディションにより選考。選ばれたアーティストは、2年間豊中市立文化芸術センターのレジデントアーティストとして活動を行います。1年目は、アートマネジメント講座に参加。その後、アウトリーチ研修を経て、実際に市内小学校などに出向きアウトリーチプログラムを実施します。また、併せて豊中市立文化芸術センターが主催するイベントにも企画制作段階から参画します。
2年目は、アウトリーチ活動を積極的に行いながら、様々なイベントに参加。また、センター主催によるリサイタル公演を行います。
2年間の任期満了後は、「とよなかアーティストバンク(仮題)」に登録され、活躍の場を一層広げていきます。

第1期生(任期:2019.4~2021.3)

新崎 洋実(ピアノ)

プロフィール
沖縄県出身。
パリ地方音楽院最高課程演奏家コース卒業、コンサートディプロマ取得。
主なコンクール受賞歴に、パドヴァ国際音楽コンクールピアノ部門第1位、全部門第2位。レオポルト・ベラン国際コンクール第1位。
ソロのみならず、アンサンブルピアニストとしての共演も多く、小物楽器を使った演奏や、創作ダンスとのコラボレーション、全国各地の学校や地域施設でのアウトリーチ活動など、精力的に活動を展開している。
「ピアノデュオ新崎姉妹」としても活動中。1st CD「連弾日和〜4 hands days〜」発売中。

上馬場 啓介(サックス)

プロフィール
大阪府豊中市出身。
2016年大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。卒業時、学科長賞受賞。第25回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(2位なし)。同大会優秀賞受賞。第21回KOBE国際音楽コンクールC部門において優秀賞受賞。第17回大阪国際音楽コンクール室内楽部門最高位(1位なしの2位)。
豊中芸術文化センター人材育成事業「とよなかARTSワゴン」レジデンス・アーティストの一員として選出され、今年度より活動開始。
関西室内楽協会会員。”SAXAS”メンバー。

若井 亜妃子(ピアノ)

プロフィール
京都市立芸術大学音楽学部卒業。
ハンブルク音楽演劇大学大学院修士課程修了後、ハノーファー音楽演劇メディア大学ソリスト課程修了、ドイツ国家演奏家資格を取得。
第51回国際ピアノコンクール“Arcangelo Speranza”(イタリア) 第2位、第24回ABC新人コンサート音楽賞、2019年度秋篠音楽堂アーティスト賞など数多くのコンクールにて受賞。また、国内外のオーケストラとの共演のほか、国内外の音楽祭にも出演。
現在は、演奏活動のほか、後進の指導、小学校や養護学校にてアウトリーチ活動を行う。
平成29~31年度滋賀県立文化産業交流会館主催「アートのじかん」登録アーティスト。
「とよなかARTSワゴン」レジデントアーティスト。

第2期生(任期:2020.4~2022.3)

準備中
とよなかアーティストバンク(現在準備中)

市民アートコーディネーター

「地域社会と文化・芸術」をつなげるコーディネーターを育成。アートマネジメント講座への参加を基本とし、希望者は講座終了後、レジデントアーティストとともにアウトリーチ研修や企画制作プログラムに参加し、実際の制作現場を体験します。2年目になると実際にアウトリーチの現場打ち合わせや当日の進行などにも参加。また、レジデントアーティストとともにイベントを企画し実施するなど、より実地的な経験を積んでいきます。