とよなかARTSワゴン

目指すは、豊中で活躍する、豊中を代表するアーティストとコーディネーター

豊中市立文化芸術センターは、地域の芸術文化活動のハブとして、2019年4月よりレジデントアーティストと市民アートコーディネーターの育成を目的とした事業「とよなかARTSワゴン」をスタートさせました。本事業は、様々な研修プログラムを通して市内はもちろんの事、全国で活躍できる人材を育成していくプログラムです。

レジデントアーティスト

豊中でのアーティスト活動に意欲のある若いアーティストをオーディションにより選考。選ばれたアーティストは、豊中市立文化芸術センターのレジデントアーティストとして2年間の活動を行います。アートマネジメントやアウトリーチプログラム制作の研修を経て、市内小学校等に出向きアウトリーチ活動を実施。また、併せて豊中市立文化芸術センターが主催するイベントにも企画制作段階から参画するほか、リサイタル公演なども行います。

人材育成を主軸として、アウトリーチやリサイタルをはじめとする普及・鑑賞型プログラムなど、複合的なアプロー チを実践する「とよなかARTSワゴン」の一員として、アーティストとして更なるスキルアップを図るとともに、豊中の街の様々な場所に音楽を届けます。

第6期生(任期:2025.04~)

柏本佳樹(テューバ)  兵庫県出身。神戸市立六甲アイランド高等学校音楽コースを経て、大阪教育大学芸術専攻音楽コースを卒業。第60回関西新人演奏会に出演。関西音楽大学協会主催の第37回アンサンブルの夕べに金管五重奏で出演。
2024年セイジ・オザワ松本フェスティバルOMFオペラ、子どものためのオペラに小澤征爾音楽塾オーケストラとして参加。
これまでにテューバを武貞 茂夫、室内楽を神代 修の各氏に師事。札幌にて、H.Triebenerのマスタークラスを受講。
2019年4月〜2022年3月まで京都市消防音楽隊テューバ奏者。現在、フリーランスのテューバ奏者として活動中。
柏本佳樹
(テューバ)
山崎恒太郎(トランペット)  大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業、同大学院教育学研究科芸術文化専攻音楽研究コース修了。
トランペットを神代修、橋爪伴之の各氏に師事。第6回関西トランペット協会コンクール・オケスタソロ部門第3位入賞。第7回関西トランペット協会新人演奏会、第32回ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。2020年5月〜2023年3月まで京都フィルハーモニー室内合奏団の契約団員を務めた。
現在はフリーランスのトランペット奏者として、関西を中心にプロオーケストラや吹奏楽団への客演、ソロやアンサンブルでの演奏活動、後進の指導を行っている。また、一般社団法人レッシュ・プロジェクト公認マスター級トレーナー(4スタンス理論) として、音楽家やアスリートを対象とした身体開発の指導にも力を入れている。
山崎恒太郎
(トランペット)

第5期生(任期:2024.04~)

野村友輝 (クラリネット)  山口県周南市出身。エリザベト音楽大学演奏学科卒業。2011年、2012年にいこま国際音楽祭にてヴォルフガング・マイヤー氏のセミナーを受講。同音楽祭のコンサートに出演。第26回欧日音楽講座に参加し、ミシェル・アリニョン氏のセミナーを受講。ビュッフェ・クランポン奨励賞受賞。文化庁委託事業、新進演奏家育成プロジェクト、オーケストラ・シリーズ第16回広島にて、C.M.v.ウェーバーのクラリネット協奏曲 第1番を広島交響楽団と共演。。第5回瀬戸内『し・ま・の・オーケストラ』ソリストオーディションにて最優秀賞受賞。C.M.v.ウェーバーのクラリネット協奏曲第2番をし・ま・の・オーケストラと共演。第31回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門入選。クラリネットを植木 章、呂 寅虎、橋本 眞介、田中 晴子、武田 忠善、鈴木浩二の各氏に師事。現在関西を拠点にソロ、室内楽など幅広く演奏活動を行なう傍ら、後進の指導にあたっている。
野村友輝
(クラリネット)
柳野伽耶(マリンバ)  京都市立芸術大学音楽学部管・打楽専攻を卒業後、同大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻を修了。 2021年度青山音楽財団奨学生。2021年にサクソフォーン奏者の吉田春乃とデュオユニット、île isolée(イルイゾレ)を結成。サンポートホール高松デリバリーアーツ2023アーティスト。第1回室内楽コンクールOSAKA入賞。2023年度第37回京都芸術祭音楽部門にて京都芸術祭毎日新聞賞を受賞。日本最大のマリンバメーカー(株)こおろぎ社契約アーティスト。これまでに打楽器を山本毅、大家和樹、森本瑞生、堀内吉昌、真鍋明日香、マリンバを沓野勢津子、名倉誠人各氏に師事。
柳野伽耶
(マリンバ)

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とよなかARTSワゴン アーティストバンク

市民とアートをつなぐ

「とよなかARTSワゴン アーティストバンク」は、市民とアーティストをマッチングするアーティスト人材紹介システムです。

登録アーティストはコンサートやリサイタルはもちろんの事、これまでワークショップや小学校への出張公演など様々な取り組みを行ってきました。本アーティストバンクでは、アーティストが市民のみなさまとアートを通して繋がっていくことで活動の場を広げると同時に、地域の魅力発展に尽力します。学校・企業の催し、まちなかコンサート、懇親会、子ども会など、イベントや特別な日をアートで彩ってみる。そんな時間を生み出すのが「とよなかARTSワゴン アーティストバンク」です。 アーティストバンクの利用方法は、ウェブサイトをご覧ください。

登録アーティスト

石塚和基(ヴァイオリン)  名古屋市立菊里高校音楽科、大阪音楽大学ヴァイオリン演奏家特別コース卒業、同大学大学院を修了。ヴァイオリンを大岩紀栄、森下陽子、泉原隆志、日比浩一、木田雅子各氏に師事。漆原朝子、和波たかよし、徳永二男、アンナ・グトヴスカ、フランシシェク・ノボトニー、レオニード・ソロコフなど国内外の著明なヴァイオリニストのマスタークラスを受講する。京都フランス音楽アカデミーにてR.パスキエ氏のマスタークラス終了。ウィーン国立音楽大学ウィーンナームジークセミナーに助成金を得て参加、ディプロマ取得。17Liveにてフォロワー数2万人達成。さかい九頭竜音楽コンクール金賞及び特別賞、津山音楽コンクール第1位、豊中音楽コンクール入選、ディヒラーコンクール第1位(於:ウィーン)青山音楽財団の助成を受けて京都バロックザールにて初リサイタルを開催し好評を博す。穂の国とよはし芸術劇場PLATにてオーディション通過者によるワンコインコンサートを開催。
豊中市立文化芸術センター第4期レジデントアーティストを経て、現在とよなかARTSワゴン アーティストバンク登録アーティスト。
石塚和基
(ヴァイオリン)
藤重奈那子(箏・十七絃・地歌三味線)  大阪府和泉市出身。10歳より箏、12歳より地歌三絃を深海さとみに師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科を経て、同大学院を修了。大学卒業時には皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務め、修了演奏会では大学内有志オーケストラと共演。その後も、「齋藤一郎とアポロ室内管弦楽団プレミアム・クラッシックコンサートvol.2」にて《箏とピアノ、弦楽オーケストラのための「コナコナ蝶々」》のソリストを務める。これまでに洋楽器、美術、朗読など様々なジャンルとのコラボレーション、学校公演、アウトリーチを行う。全国小・中学生箏曲コンクール【小学生の部】銀賞、K邦楽コンクール 【現代部門 一般】特別優秀賞(第1位) など、他多数受賞。宮城社教師。一般社団法人地域創造公共ホール邦楽活性化事業登録演奏家。和楽器集団「鳳雛」、「和楽器オーケストラあいおい」メンバー。
豊中市立文化芸術センター第4期レジデントアーティストを経て、現在とよなかARTSワゴン アーティストバンク登録アーティスト。
藤重奈那子
(箏・地歌三絃)
廣瀨紀衣(フルート)  大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て、神戸女学院大学音楽学部卒業。
同大学大学院音楽研究科音楽芸術表現専攻修了。
 その後渡欧、ハンブルク音楽院修了。大学在学中、ハンナ・ギューリック・スエヒロ記念賞受賞。東京音楽大学・昭和音楽大学との3大学連携「ミュージック・コミュニケーション講座」にて音楽ワークショップの基礎を学び、奨学金を受け渡英、ロンドンでの大学間連携プロジェクトに参加。第 23 回「万里の長城杯」国際音楽コンクール管楽器・一般の部
A 第 3位、第22回大阪国際音楽コンクール管楽器部門木管 Age-G エスポアール賞。第84回読売新聞主催新人演奏会等、演奏会への出演多数。
これまでにフルートを弥生佳子、小久見豊子、柴田勲、清水信貴、ザビエル・ラック、エルヴィン・クランバウアー、ヴァルドー・クーネンの各氏に、室内楽をトーマス・グループミュラー氏に師事。 
ヤマハミュージックジャパン管打楽器インストラクター、堺市新進アーティストバンク登録者。豊中市立文化芸術センター第3期レジデントアーティストを経て、現在とよなかARTSワゴン アーティストバンク登録アーティスト。地域アーティストとして、音楽を通して地域の関係を作り出す活動を目指す。
廣瀨紀衣
(フルート)
別府みつき(クラリネット)  大阪音楽大学音楽学部管楽器専攻を卒業。
同大学卒業演奏会に出演。
ジュネーヴ州立高等音楽院修士課程修了。
第3回堺管打楽器コンクール 一般の部 木管楽器部門 第1位及びグランプリ・堺市長賞。
King's Peak Music Competition (Winter) 木管楽器部門 Gグループ 第1位。
2nd Swiss International Music Competition (Lugano,Switzerland) 室内楽の部 第2位。
第33回宝塚ベガ音楽コンクール 木管部門 入選。
これまでにクラリネットを長門由華、Romain Guyot、上田希、船隈慶、武田忠善、バス・クラリネットをAntoine Marguier、エス・クラリネットをBenoît Willmann、古典クラリネットをMichal Westphal各氏に師事。
現在、関西を中心にフリーランスクラリネット奏者として吹奏楽団やオーケストラへの客演を行っている。
豊中市立文化芸術センター第3期レジデントアーティストを経て、現在とよなかARTSワゴン登録アーティスト。
大阪府アーティストバンク登録アーティスト。
別府みつき
(クラリネット)
中嶋奏音(ピアノ)  大阪府豊中市出身。
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。大学内選抜により学内リサイタル、第33,35回ピアノフェスティバル、第42回アンサンブルの夕べに出演。
第3回豊中音楽コンクールピアノ部門第1位及び最高位の豊中市長賞受賞。
これまでにピアノを井上聡美、芹澤佳司、横田知子、砂原悟、宮下直子、作曲を佐井孝彰、重奏法を椋木裕子、チェンバロを中野振一郎の各氏に師事。
豊中市立文化芸術センターレジデントアーティスト第2期生を経て、とよなかARTSワゴンアーティストバンク登録アーティスト。豊中市内の小学校でのアウトリーチやワークショップ等の演奏活動を行う他、関西を中心にソロ・伴奏・室内楽問わず積極的に演奏活動を行っている。 副産物楽団ゾンビーズ所属。アンサンブルグループ「INIZIO」メンバー。三田屋本店やすらぎの郷豊中店ピアニスト。fucciミュージックスクール,March mars各ピアノ講師。
豊中市立文化芸術センター第2期レジデントアーティストを経て、現在とよなかARTSワゴン アーティストバンク登録アーティスト。
中嶋奏音
(ピアノ)
東川内梨沙(ピアノ)  大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を卒業後、渡欧。
オーストリア国立ザルツブルグ モーツァルテウム音楽大学にて学士過程
をロルフ・プラッゲ教授、修士課程演奏家 コース、ポストグラデュエイ
トコースをジャック・ルヴィエ教授のもとで研鑽を積み、共 に満場一致
の最高点を得て修了。
その他ピアノソロを南依里、服部久美子、韓吏花、ピアノデュオをアン
ドレアス・グロートホイゼン、室内楽をヴォルフガング・レーディック、テュ
ンデ・クルツ、ミヒャエラ・ギラルディなど各氏に師事。これまでにミヒャ
エル・シェーファー、アンドレア・ロッケジーニ、オリヴィエ・ギャルド
ンなどの各氏のマスター クラスに参加。
2 0 1 3 年イタリアで行われたドン・ヴィンツェンツォ・ヴィッティ国際コン
クールにて第1位を受賞。日本、オーストリア、ドイツ、イタリア、フラ
ンスなど数多くの演奏会に出演。
2017 年よりスイスルツェルンに拠点を置くモーツァルト・アンサンブルの
メンバーとして、オーストリア各地でソロ、室内楽の演奏活動を行う。
とんだばやし混声合唱団ピアニスト。ザ・リッツ・カールトン大阪ザ・
ロビーラウンジピアニスト。日本クラシック音楽コンクール審査員。
豊中市立文化芸術センター第2期レジデントアーティストを経て、現在と
よなかARTSワゴン アーティストバンク登録アーティスト。
東川内梨沙
(ピアノ)
新崎洋実(ピアノ)  沖縄県出身。沖縄県立芸術大学音楽学部器楽専攻ピアノコース卒業、西銘順治賞受賞。パ
リ地方音楽院(CRR de Paris)最高課程演奏家コースを、審査員満場一致の一等賞で卒
業、コンサートディプロマ・上級音楽研究資格取得。これまでピアノを、大宜見久仁子、
大宜見朝彦、森山恵子、岩崎セツ子、オリヴィエ・ギャルドンの各氏に、室内楽をマリー
=フランス・ジレ氏に師事。
レオポルト・ベラン国際コンクール第1 位。パドヴァ国際音楽コンクールピアノ部門第1
位、全部門第2位。おきでんシュガーホール新人演奏会オーディション優秀賞。
ホール公演の企画・実演のほか、全国各地の学校や福祉施設での音楽アウトリーチ活動、
また邦楽器やダンス、インドネシアのワヤン・ガムランと語りによる影絵音楽劇など、他
分野とのコラボレーションも行っている。
ピアニスト新崎誠実とともに「ピアノデュオ新崎姉妹」としても活動中。1stアルバム『連
弾日和~4 hands days~』がStudio N.A.T よりリリース。
帝塚山大学教育学部非常勤講師。とよなかARTS ワゴン第1期レジデントアーティスト。
2025 年度ロームシアター京都リサーチプログラムリサーチャー。インターネットラジオ
〈おみみのおとも〉土曜日17 時、Spotify・Podcast にて配信中。
https://linktr.ee/arasakihiromi
新崎洋実
(ピアノ)
上馬場啓介(サクソフォン)  大阪府豊中市出身。 2016年大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。卒業時、学科長賞受賞。同校卒業演奏
会、第57回関西新人演奏会、第13回日本サクソフォーン協会新人演奏会、第32回ヤマハ管楽器新人演奏会等多数出演。第25回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(2位なし)。同大会優秀賞受賞。第21回KOBE国際音楽コンクールC部門において優秀賞受賞。第17回大阪国際音楽コンクール室内楽部門最高位(1位なしの2位)。他、コンクールにて大阪市長賞、兵庫芸術文化協会賞受賞。第18回泉の森フレッシュコンサートにて優秀演奏者に選出、ガラコンサートに出演。各コンクール入賞者による披露演奏会に出演する他、学内選抜による久保惣ミュージアムコンサート等に出演。2017年、大阪チェンバーオーケストラと」・イベール作曲「アルト・サクソフォーンと11の楽器のための室内小協奏曲」を共演する他、いずみホールで行われた関西室内楽協会主催「男たちが奏でる音楽の世界~21世紀を担う若き音楽家たち~」ではソリストとしてピアノ、弦楽とロベルト・モリネッリ作曲「ニューヨークからの4枚の絵」を共演。これまでにサクソフォンを本剛志氏に師事。大城正司、Rodrigo Vila各氏のプライベートレッスンを受講。また室内楽ではClaude Delangle氏のマスタークラスを受講。2021年には自身の出身地である豊中市でサクソフォンリサイタル〜艶奏〜を開催した。
現在中学校・高校吹奏楽部の楽器指導、個人指導をする傍ら、レコーディングや様々なアンサンブル形態での演奏活動を行う他、アパレルブランドのパーティーやカフェ、客船、娯楽施設等での演奏活動も行っている。関西室内楽協会会員。"SAXAS"、"ねぎまろん"各メンバー。豊中市立芸術文化センター人材育成事業「とよなかARTSワゴン」レジデンス登録アーティスト。
上馬場啓介
(サクソフォン)
若井亜妃子(ピアノ)  京都市立芸術大学音楽学部卒業。 
ハンブルク音楽演劇大学大学院修士課程修了後、ハノーファー音楽演劇メディア大学ソリスト課程修了、ドイツ国家演奏家資格を取得。 
第51回国際ピアノコンクール“Arcangelo Speranza”(イタリア) 第2位、第24回ABC新人コンサート音楽賞、2019年度秋篠音楽堂アーティスト賞をはじめ、国内外の数多くのコンクールにて受賞。また、国内外のオーケストラとも共演。ゲッティンゲンシンフォニーオーケストラとは、ドイツの保険会社のバックアップにより、ピアノ協奏曲のCDも制作。国内外の音楽祭にも多数出演し、ベルリン郊外で開催されているベバーゼー音楽祭“Bebersee Festival”においては、その模様がドイツ国内にテレビ放送され、ドイツ新聞紙 Templiner Zeitung にヨーロッパの音楽文化を深く理解していると評される。また、ハノーファー音楽演劇メディア大学在学中には、東日本大震災のチャリティーコンサートを主宰、ならびに出演し、日本赤十字社への義援金の寄付をはじめ、社会的活動も積極的に行っている。
現在は、ソロのみならず、室内楽奏者や伴奏者としても演奏活動を行うほか、様々な年代を対象にしたコンサートの企画・出演をはじめ、小学校で子どもたちが体験できるアウトリーチプログラムや福祉施設での音楽プログラムなど、幅広い活動を行う。
ソニー音楽財団の「こどものためのクラシック♪」YouTubeチャンネルにて、動画「トルコ行進曲って、なんでトルコなの!?」を公開中。
滋賀県立文化産業交流会館主催「アートのじかん」登録アーティストを経て、「とよなかARTSワゴン」登録アーティスト。
京都市立芸術大学非常勤講師。
若井亜妃子
(ピアノ)

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活動記録